
「SNSなどで同級生の華やかな生活を目にし、不安を感じる…」
「物価上昇で支出が増えているが、給料はなかなかあがらない…」
「初心者にもできる資産運用はあるのだろうか…」
こういう悩みを抱えたことはありませんか?
日本FP協会がおこなった調査によると、20~30代の人のうち「将来のお金に対する不安がある」と答えた人は全体の80%をこえました。
貯蓄ができ、お金に余裕をもつようになる。そのために思いきって資産運用を始めてみましょう。
この記事は、そんなあなたに安心してスタートしてもらえます。はじめかたを3つのステップにわけて解説します。資産運用の種類や、初心者におすすめの投資、無料相談についても紹介します。
是非最後までお読みください。
資産運用初心者がはじめにすることを3ステップで
はじめての資産運用は、以下のステップでおこなえます。
【資産運用初心者がはじめにすることステップ1】資産運用方法を選ぶ
家の購入やこどものお金。資産運用の目的によって期間やアイテム選びが変わります。積み立て、投資、個人年金などです。自分の運用イメージにあわせてお金の活用方法をえらびましょう。
資産運用はリスクをともなうものです。どの程度のリスクを受け入れられるかも考えておきましょう。
【資産運用初心者がはじめにすることステップ2】専用の口座を準備する
資産の使いみちがきまったら、専用の口座を準備しましょう。現在、口座の開設はネットでできるようになっています。楽天証券や、sbi証券、松井証券などがあります。一度チェックしてみましょう。
【資産運用初心者がはじめにすることステップ3】アイテムを購入する
金融機関のホームページやアプリなどには、金融商品がラインアップされています。買いたいアイテムを選択し手続きしてください。案内にそって入力していくだけなので、簡単にできます。
ただし、対面でしか手続きできない場合もあるので、注意です。

初心者にもわかる資産運用の種類5選
ここでは実際の資産運用で使われているアイテムを紹介します。
- 積み立て・預金
- 外貨積み立て
- 株式投資・投資信託
- NISA・iDeCo
- 個人年金
【初心者にもわかる資産運用の種類1】積み立て・預金
特徴:積み立て・預金とは、お金を銀行にあずけ、貯めていく方法です。
メリット・デメリット:元手よりも減ることはありません。大手銀行でも金利が0.3%程度と、成果があまり期待できないのがウィークポイントです。貯めることに重きをおきたいかた向けです。
【初心者にもわかる資産運用の種類2】外貨積み立て
特徴:外貨積み立てとは、定期的にお金を外国の口座に積み立てていくこと。
メリット・デメリット:外国通貨を円に戻すさいに、日本円の価値が下がれば利益を得られます。逆に価値が上がると損をします。
【初心者にもわかる資産運用の種類3】株式投資・投資信託
特徴:株式投資とは、株式会社が出している株を買うことです。投資信託とは、投資家から集めたお金を、専門家が投資・運用することです。
メリット・デメリット:株式投資は、会社の利益の配当金、優待などを受けられます。ただし、株価が落ちこむおそれがあります。投資信託は、勉強しなくても投資をはじめられます。注意点は、リアルタイムで取り引きができないことです。
【初心者にもわかる資産運用の種類4】NISA・iDeCo
特徴:NISAとは、投資で得た利益に税金がかからない制度のことです。初心者でもはじめやすく、4人に1人がチョイスするほど資産運用の第一歩として人気です。iDeCoとは、老後のために自らお金をつくる制度です。正式には「個人型確定拠出年金」といいます。
メリット・デメリット:NISAはたいていのネット証券では、10分ほどで口座を開設できます。注意点としては、口座は1人につき1つしかつくることができません。iDeCoには、税制優遇があります。所得税や住民税が軽減されます。利益も税金がかからないです。ただし、60歳までは口座を引き出せません。
【初心者にもわかる資産運用の種類5】個人年金保険
特徴:個人年金保険とは、年金を自分で準備するためのアイテムです。受け取り期間になると、年金形式もしくは一括で受け取ることができます。
メリット・デメリット:税制優遇があります。個人年金保険料控除や一般生命保険料控除が軽減されます。途中で解約すると、元手より下回ることもあります。将来的にお金に余裕をもちたい方におすすめです。
初心者におすすめめの手軽な資産運用方法3選
手軽に始めるなら、少額からしてみることがおすすめです。月100円からでもできます。以下に少額からはじめられる投資方法を紹介します。
【初心者におすすめの手軽な資産運用方法1】ポイント投資
特徴:ポイント投資とは、貯めたポイントを利用して投資する方法です。損をしてもポイントが減るだけなので、お金を失わずにすみます。
利用方法:PayPayポイント、dポイント、楽天ポイントなど。公式ホームページやアプリで利用できます。
【初心者におすすめの手軽な資産運用方法2】ミニ株
特徴:日本の株式は、100株単位での取引が通常です。ミニ株は、1株から買うことができる少額投資です。少ない資金で投資をはじめられます。
利用方法:かぶミニ®︎(楽天証券)、プチ株(三菱UFJeスマート証券)、ひと株(moomoo証券)など。ネット証券で利用できます。
【初心者におすすめの手軽な資産運用方法3】NISA
特徴:前にも説明しましたが、NISAは投資で得た利益に税金がかからない制度のことです。少額から投資をはじめられるのも特徴です。
利用方法:楽天証券、sbi証券、松井証券など。ネット証券で利用できます。

資産運用初心者が無料で相談できる窓口4選
今話してきた内容でも、まだ不安を感じますか?
そんなあなたに、無料で相談できる金融サービスを紹介します。
【資産運用初心者が無料で相談できる窓口1】銀行・証券会社
特徴:多くの銀行や証券会社で、無料の相談をすることができます。銀行は預金やローンなどもあわせて相談することができます。証券会社は、口座の開設から運用まで相談にのってくれます。
利用方法:相談窓口で対応してくれます。
【資産運用初心者が無料で相談できる窓口2】IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)
特徴:特定の金融機関に入らず、中立的な立場でアドバイスしてくれます。担当者が長期にわたってサポートしてくれます。
利用方法:IFAナビというサイトを利用すれば、無料で紹介してもらえます。
【資産運用初心者が無料で相談できる窓口3】オンライン相談
特徴:店舗が近くにないかたや、忙しいかた向けです。時間や場所を選ばずに相談できます。
利用方法:Yahoo!ファイナンス、マネイロ、マネーキャリアなどのサービスがあります。
【資産運用初心者が無料で相談できる窓口4】日本FP協会
特徴:公的な期間で、フェアな立場からアドバイスしてくれます。総合的な家計にかんする相談に対応しています。
利用方法:FP電話相談などで相談にのってくれます

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